自然や他の人の存在に感謝と思いやりの心を持ち、仏教園としての行事を通じて宗教的情操教育に取り組む。
幼児期の早い段階から、『漢字かな交じり文』に親しむことにより、自然と語彙を増やし、日本語を正しく深く理解する力を育てる事を目的としています。
漢字力が身につけば、自ずと読書にも抵抗が無くなり、言葉も自然と豊かになっていきます。
海外出身の先生による本物のネイティブの英語に触れ合い、国際社会も見据えた環境としてゲームや歌、カード、絵本など楽しい時間です。
幼児の生活はほとんどが遊びです。
好奇心旺盛で、夢中に遊んでいるうちに考え方や行動もどんどん変化し、その子なりの「こうしたい」という目的に向かって物を操作して考え方を広げていきます。
そこが、幼児期の遊びの意味であり、学びのチャンスです。
幼児期に、将来を形成する「考える力」「学ぶ力」を育成するのが『ちえのみそび』です。
英語教育を担当して頂いております、チアゴ先生の紹介動画です。
楽しくて明るい彼の人柄に、子ども達も安心して英語教育を受けることができています。